ハイドロキノンでシミを消す方法。

ハイドロキノンでシミを消す!副作用から学ぶ正しい使い方。

ハイドロキノン

 

安定型ハイドロキノンが1.9%配合された、お肌に優しいコスメはビーグレンがおすすめ。
ビーグレントライアルセットビーグレン(ホワイトケア)を7日間試したらシミは消えるのか?効果を試してみた。

 

シミを消して透明感のある美白肌を手に入れたいと思ったときに使いたいのがハイドロキノンです。

 

ビタミンCやアルブチンなど美白効果のある成分はたくさんありますが、ハイドロキノンはこれらの美白成分の100倍の効果があると言われています。

 

しかし、一方では、「ハイドロキノンでシミが濃くなった」などハイドロキノンの副作用も問題視されています。

 

そこで、ここでは、

 

  • ハイドロキノンの効果と副作用は?
  • ハイドロキノンの悪い口コミ
  • ハイドロキノンの正しい使い方
  • ハイドロキノン配合のおすすめ美白化粧品

 

について解説していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

美白化粧品に多く使われているハイドロキノンとは?

シミ消しクリームハイドロキノン

 

ハイドロキノンには元々、写真の現像などで還元剤と用いられてました。またの名を「ヒドロキノン」と呼ばれることもありますが、医薬部外品として皮膚薬で用いられる場合は、ハイドロキノンと呼ばれる事が多いです。

 

ハイドロキノンとは?

欧米では、「美白=ハイドロキノン」と言われるほど定番の美白に有効な成分です。

 

肌への刺激性があるという理由で、市販での販売は日本では使用が禁止されていましたので、皮膚科や美容クリニックなど処方してもらうものでした。

 

しかし、2001年の規制緩和で日本でも使用が認められるようになり、化粧品に配合されて販売されるようになりました。

 

それをきっかけにハイドロキノン配合のシミ消しクリームはドラッグストアやネット通販でも購入できるようになり、近年では、美白・シミ・ニキビ跡といった幅広い肌悩みを抱えている女性によく使われています。

 

ハイドロキノンの美白効果は?

ハイドロキノンの美白効果には、

 

  • 「出来てしまったシミを消す効果」
  • 「まだ出来ていないシミ・将来できるであろうシミ予備軍の予防の効果」

 

があります。

 

シミが出来る過程

  1. お肌が紫外線や摩擦などのダメージを受けると、お肌の”サビ”である「活性酸素」が出来る。
  2. メラノサイトの中でチロシナーゼという酵素が働き、シミの原因であるメラニン色素生成する。
  3. 過剰に作り出されたメラニン色素がお肌に蓄積され、さらに定着して、シミになる。

 

このようにシミは紫外線を浴びてすぐ出来るわけではなく、いくつかの過程を経て、長い年月をかけて蓄積されたメラニン色素がシミとなってお肌の表面に浮き出てくるのです。

 

ハイドロキノンはこの過程の2段階に分けてシミを抑制する効果があります。

 

 

ビーグレントライアルセットハイドロキノンの2つの効果

 

  1. チロシナーゼを抑制してメラノサイトがメラニン色素を作るのを阻害する「チロシナーゼ抑制効果」。
  2. 過剰に生成されて濃くなってしまったメラニン色素を漂白する「還元効果」。

 

 

この2つの効果があるので、

 

  • 出来てしまったシミを消す効果
  • まだ出来ていないシミ・将来できるであろうシミ予備軍の予防の効果

 

がどちらも得られるという仕組みになっています。

 

 

ハイドロキノンの副作用は?

ハイドロキノンは高い美白効果がある成分ですが、その分注意すべき副作用もあります。

 

副作用が起こりやすいのは、根本的に敏感肌でお肌に合わないという以外にも

 

  • 使用上の注意を守っていない。
  • ハイドロキノンの濃度が高すぎる(5%以上)クリームを使っていた。
  • ハイドロキノン使用後に紫外線を浴びてしまった。

 

などの原因が考えられます。

 

ハイドロキノンの配合率が5%未満の化粧品・塗り薬では、副作用が出たという報告されたデータはありません。

 

日本では、厚生労働省によって2%までが化粧品に配合することを許可されています。

 

ここでは、ハイドロキノンの副作用について解説しています。

 

【副作用@】赤みや炎症

ハイドロキノンは効果が高い代わりに刺激が強い成分です。

 

敏感な肌の人や体質によっては赤みや炎症を起こしてしまうことがあります。

 

このような症状が出たときには速やかに医師に相談するようにしましょう。

 

また、ハイドロキノンは酸化しやすくて壊れやすい成分なので、使用期限を過ぎたものなどは、茶色く変色してしまうと、お肌に有害な成分「ベンゾキノン」という成分がつくられます。

 

使用期限が過ぎてしまったたものは使用しないようにしましょう。

 

赤みや炎症を起こさないために、未然に対策出来ることとしては、

 

  • ハイドロキノンの濃度が低いクリーム(2%未満)から試す。
  • 使用前にパッチテストをする。
  • 使用期限が過ぎたものは使わない。
  • お肌に優しく改良された安定型ハイドロキノン配合のクリームを使う。

 

という事です。

 

安定型ハイドロキノンが1.9%配合された、お肌に優しいコスメはビーグレンがおすすめ。
ビーグレントライアルセットビーグレン(ホワイトケア)を7日間試したらシミは消えるのか?効果を試してみた。

 

 

【副作用A】色素沈着・シミが濃くなった。

ここではハイドロキノンの「光毒性(ひかりどくせい)」について解説していきます。

 

柑橘系のエッセンシャルオイル(レモンやグレープフルーツ)などを使ったときにも、光毒性は懸念されますが、ハイドロキノンのほうが、これらよりも強い光毒性があります。

 

光毒性とは、日光や紫外線に非常に過敏になった状態で、紫外線のエネルギーを蓄積しやすくなり、「日焼け」がひどい場合は日焼けが原因で肌表面が火傷状態になり「水泡」が出来てしまうこともあります。

 

ハイドロキノンの光毒性対策としては、

 

  • 朝にハイドロキノン配合のクリームを使わない。
  • 日中にハイドロキノンを使用した後は日焼け止め(SPF30以上)をたっぷり塗る。
  • 3時間おきに日焼け止めを塗りなおす。
  • なるべく紫外線を避けた生活をする。

 

などの徹底した紫外線対策を怠ると色素沈着・シミが濃くなる原因となるので注意が必要です。

 

 

 

【副作用B】白斑ができた。

ハイドロキノンは漂白作用があるため、超高濃度(6%以上)のクリームを長期間(1年以上)使用し続けることで、部分的にメラニン色素が薄くなりすぎ、白斑になってしまいます。

 

2017年現在では、5%以下の濃度では「白斑が出来た」「使用した部分が白抜けした。」というトラブルは報告されていません。

 

一般的に市販されている化粧品のハイドロキノンクリームは4%以下のものが多いので、そこまで心配する必要はないです。

 

ハイドロキノンで白斑が出来ないようにするには、

 

  • ハイドロキノンの濃度が高すぎない化粧品を選ぶ。
  • シミや色素沈着などの幹部にのみ塗布する。
  • シミや色素沈着などが消えたら使用を一旦辞める。
  • 濃度が高いもの(5%以上)は1年以上長期間使い続けない。

 

などに気を付けると良いでしょう。

 

 

ハイドロキノンの選び方。配合濃度に注目しよう。

 

ここまで解説してきた通り、ハイドロキノンは濃度の違いによって、選ぶことが重要です。

 

市販されているハイドロキノンクリームは1%〜4%のものが多いです。

 

濃度が高ければ漂白作用は強くなり、美白効果も高くなりますが、それと比例して、副作用が起こってしまう可能性も高くなります。

 

ハイドロキノン3%以下

お肌への刺激が少なくて、一般的には比較的安全性が高いと言われています。

 

お肌に浸透しにくいハイドロキノンは濃度が低くなると、美白効果が薄れる場合もあります。

 

日本では2%までの配合が厚生労働省により許可されていて、市販の化粧品でも多く販売されています。

 

ビーグレントライアルセットハイドロキノン濃度が安全な1.9%でも、驚異の浸透力で美白効果抜群の「ビーグレン」を使ってみた。

 

ハイドロキノン4%〜5%

ハイドロキノンが高濃度で配合されているので刺激は強めです。お肌全体に使うとピリピリした感じがする場合があるので、使用前はパッチテストをすることをおすすめします。

 

安全性の面を考えても、顔全体ではなく、シミや色素沈着・ニキビ跡などが気になる患部にスポットで使用していきましょう。

 

ビーグレントライアルセットハイドロキノン4%のおすすめクリームはこちら

 

ハイドロキノン6%以上

ハイドロキノンの濃度が6%を超えると、ラットなどの動物実験で発がん性があることが認められています。

 

管理人の個人の意見としましては、美白効果を得るためにここまでのリスクを負う必要はないと思っています。

 

「シミをすぐに消したい!」というときは、皮膚科でレーザー治療をするのがおすすめです♪

 

シミ消しクリームハイドロキノン管理人が皮膚科でシミをレーザー治療した経験はこちら

 

ハイドロキノンは妊娠中・授乳中は使用してもいいの?

妊娠中・授乳中は、ハイドロキノンが高濃度(5%以上)で配合されている化粧品やクリーム使用は辞めましょう。

 

また、低濃度ののもなら、メーカーが妊娠中・授乳中でも使用できる記載されている場合使用しても問題はないとのことですが、どうしても心配だという方は、医師に相談するか、使用を控えましょう。

 

動物実験では、ハイドロキノンを大量服用した場合は奇形が生じたデータもあるとのことです。

 

人間でハイドロキノンが原因で奇形児が生まれたという報告は見つかりませんでしたが、少しでも可能性がある以上は、控えておいた方が良いですね。

 

妊娠・授乳中は、生まれてくる赤ちゃんの安全が最優先なので、一旦高濃度のハイドロキノンでの治療はストップしましょう。

 

妊娠中・授乳中でも使える美白化粧品

 

ビーグレン「QuSomeホワイトクリーム1.9」

ビーグレンの「QuSomeホワイトクリーム1.9」にしかハイドロキノンが配合なく、濃度は1.9%と安全に作られています。

 

公式サイトでも、妊娠・授乳中でも使えると記載があります。

 

ディセンシアのサエルは敏感肌専用の美白化粧品なので、そもそもハイドロキノンは配合されていません。妊娠によって敏感になってしまっているお肌にもおすすめです。

 

ハイドロキノンクリームの選び方と正しい使い方まとめ。

このように、ハイドロキノンは美白効果は高いですが、高すぎる濃度のクリームを長期間使う事で副作用の懸念もあります。

 

安全に使用して効果を実感するには、

 

 

  1. ハイドロキノンを顔全体に使うのは2%以下にする。
  2. 濃いシミなどはスポットで効果の高いハイドロキノン4%以下のクリームを使う。
  3. 高濃度のハイドロキノンはシミが消えたら使用を控える。
  4. ハイドロキノンを日中に使用した場合は、必ず日焼け止めや紫外線対策を徹底する。

 

これら4点に注意して使用するようにしましょう。

 

ハイドロキノンの正しい塗り方。

芽かーによっては、ハイドロキノンは化粧水や美容液にも配合されていることもありますが、ここでは一般的な「ハイドロキノンクリーム」の塗り方について解説していきます。

 

  • 基本的には副作用の事も考えて、夜のみに使用します。
  • メーカーに使用順位が異なることがありますので、それぞれのメーカーや皮膚科医の使用方法を確認しましょう。

 

  1. 夜の洗顔後、化粧水・美容液・保湿クリームという風に、いつも通りのスキンケアをします。
  2. スキンケアの一番最後にハイドロキノンクリームを塗っていきます。

 

低濃度(2%以下)で顔に優しく作られている化粧品は顔全体に使ってもOK。

 

高濃度の美白効果が高く作られている化粧品・または塗り薬はシミの幹部に部分的に使う様にしましょう。

 

ハイドロキノン使用中は特に、朝の日焼け止めや紫外線対策は十分に行いましょう。

 

シミ消しクリームハイドロキノン紫外線を甘く見ないで!ちょっとだけの日焼けがシミのもと

 

 

管理人も使ってるお肌に優しいハイドロキノン配合の美白化粧品

ここでは、筆者が実際使ってよかったハイドロキノン配合の美白化粧品をご紹介していきます。

 

毎日使ってます♪現在リート中の「ビーグレン」

シミ消しクリームハイドロキノン

 

ビーグレンのハイドロキノン配合のクリームは、「QuSomeホワイトクリーム1.9」という柔らかいジェル状のクリームです。

 

ハイドロキノンの配合率は1.9%です。

 

ビーグレンをリピートしている理由は、

 

  • お肌に優しい。
  • 浸透力が高く高濃度ハイドロキノンクリームに負けない美白効果。
  • 高い保湿力。

 

などなど……。気にいている理由を上げだすときりがないので続きはこちらでご覧ください。

 

管理人のビーグレンレビューはこちら

 ↓  ↓  ↓ 

 


関連ページ

ディセンシアのサエルは肌荒れ中の敏感肌におすすめ!レビューと口コミまとめました。
シミそばかすを消す方法や薄くする方法をご紹介するサイト、ナチュ肌ニスタ。美白で美肌を目指してナチュラル肌を手に入れたい大人女子必見。
シミウスの口コミを調査。効果なし?ステマ広告のせいで荒れる口コミ。
シミウス「ホワイトニングリフトケアジェル」は効果なし?ステマ広告のせいで荒れる口コミ。本当の効果を見失う危険性。
ビーグレン(ホワイトケア)を7日間試したらシミは消えるのか?効果を試してみた。
シミそばかすを消す方法や薄くする方法をご紹介するサイト、ナチュ肌ニスタ。美白で美肌を目指してナチュラル肌を手に入れたい大人女子必見。
シミを消したい!と思ったときに口コミを参考にして化粧品を選ぶ方法。
シミそばかすを消す方法や薄くする方法をご紹介するサイト、ナチュ肌ニスタ。美白で美肌を目指してナチュラル肌を手に入れたい大人女子必見。
ルミシルキシルのシミ改善効果
シミ予防の美白化粧品「ルミキシル」がハイドロキノンより美白効果が高いのか調べてみた。
C-マックスローション【口コミで高評価】の高濃度ビタミンC誘導体の化粧水を見つけた!
C-マックスローション【口コミで高評価】の高濃度ビタミンC誘導体の化粧水を見つけた!
「プラスピュアVC25」プラスキレイのピュアビタミンC美容液の口コミと効果。
「プラスピュアVC25」プラスキレイのピュアビタミンC美容液の口コミと効果。
アンプルールでシミを消す!効果を最大限に高める方法【口コミとレビュー】
シミそばかすを消す方法や薄くする方法をご紹介するサイト、ナチュ肌ニスタ。美白で美肌を目指してナチュラル肌を手に入れたい大人女子必見。
デルメッドの口コミと効果は?シミ予防とハリUPのための本格的なケアができる
デルメッドの口コミと効果は?シミ予防とハリUPのための本格的なケアができる
ヒルドイドソフト軟膏とヒルドイドローションの口コミ。ひび割れたお肌も潤う!皮膚科で処方された塗り薬が効く。
ヒルドイドソフト軟膏とヒルドイドローションの口コミ。ひび割れたお肌も潤う!皮膚科で処方された塗り薬が効く。
糀肌くりーむで、敏感な肌もツルツルに!効果やお値段について
糀肌くりーむで、敏感な肌もツルツルに!効果やお値段について
メディプラスゲルの効果。敏感肌もシミから守るオールインワンゲル
お肌にとことん優しいメディプラスゲル♪敏感肌もシミから守る!
フルアクレフの口コミと効果を調査!効果ないと悪評が多い理由は?
フルアクレフの口コミと効果を調査!効果ないと悪評が多い理由は?
驚異の美白効果を持つレチノールクリーム!でも副作用には注意
シミそばかすを消す方法や薄くする方法をご紹介するサイト、ナチュ肌ニスタ。美白で美肌を目指してナチュラル肌を手に入れたい大人女子必見。
リペアジェルのエイジングケア効果は?濃度100%の美容成分の美容液はシミに効くのか?
リペアジェルのエイジングケア効果は?濃度100%の美容成分の美容液はシミに効くのか?